サイドに続きフロントハーフをワンオフしました♪ リアも“Jmode”ディフューザーパネルエボリューションU取付
フロント〜サイドの流れがより統一されました “パンドラ”1.3ルックのダクトをELIXIRに丸々交換!
“dakko”さんに続きワンオフ製作 ダクトネットは挿し色のブルーで塗り分け
ディフューザーパネルはブラックメタ&メテオグレーで塗り分け ブラックメタリックはコペン純正のX07を使用
フィン部分とアンダーパネルはメテオグレーでペイント センターネットはフロント同様ブルー
パンドラのダクト部分を丸々切り取ります もちろんELIXIRダクトが入る様に寸法を測り切り取り
そしてELIXIRダクト部分を合体させパテで隙間を埋めます その後ダクト裏側をFRPガラスマット&樹脂でバックアップ
裏側からダクト外周を全てしっかりと固定します 完全硬化後表面のダクト周りをパテで整形していきます
パテを面出しし形がほぼ完成 最後にエステラック(液体パテ)を塗装し面出し修整が完了
ELIXIRサイドステップの装着に続き、フロント、リアを更に進化させました♪

フロントは、“dakko”さんがワンオフ製作した“パンドラ”1.3ルックハーフスポイラーの、ダクト部分のみELIXIR移植仕様を
取付前に見た“ケン・リゾナ”さんが一目惚れし(笑)「これと同じ加工をして欲しい!」と言うリクエストに答えて、第2弾を製作
しました。

ケン・リゾナさんも、元々付いていた“1.3ルック”のダクト形状が気に入っていなかった所に、dakkoさんのワンオフを見てしま
い、あまりの自然さにELIXIRダクトを移植したいと思った様です。

ただし、まったく同じではつまらないので、ダクトの位置をdakkoさんの物よりも、更に1cm外側にずらして加工しました。
外側にオフセットする事により、トレッドがワイドに見える効果が得られます。
ただこれ以上外に広げるとダクトが浅くなってアールもきつくなってしまうので、バランスを考え左右1cmづつだけ外側にオフ
セットしました。

ネットも当社ハーフに付けている目の細かい物に交換し、挿し色のブルーでペイントしました。

リアディフューザーは、以前もJmode製エボリューションTがつや消しブラックペイントで取り付けてありましたが、フィンを破
損したのをきっかけに、同社のエボリューションUに交換しました。

カラーリングもケン・リゾナさんと相談し、ブラック部分は塗り分けで使っている“X07”ブラックメタを使い、ディフューザー部分
とアンダーパネルはポルシェ純正“メテオグレー”で塗り分け、メリハリを出しました。
センターネットは、フロント同様目の細かいネットをブルーでワンポイントペイントしました。

・・・ケン・リゾナさん、思い描いたデザインに仕上がって良かったですね♪(^_^)
ケン・リゾナさんのメーターをワンオフしました♪ センタータコメーターにし、スピードメーターは210km表示
垂直指針でブラックカーボンパネルがチューンドカーの証 スピードメーターは純正と同じオレンジ点灯です
タコメーターはホワイトのバックパネルで見やすく ・・・そして点灯時はホワイトでレッドゾーン部がレッド点灯です
一番右側もブラックカーボンパネルです 点灯時も同様にオレンジ表示
ケン・リゾナさんのスピードメーターを、ワンオフカスタムしまし
た♪

スポーツカーの雰囲気を更に高めてくれる、センタータコメータ
ー仕様に変えました!

パネルはブラックカーボン仕様にし、回転数表示の部分をホワ
イトのワンポイントで仕上げてあります。
タコメーターが有った位置には、スピードメーターが移動し、同
じくブラックカーボンパネルに、垂直指針で210kmフルスケー
ル表示に替えて有ります。

ケン・リゾナさんのコペンは、マーシャンクレート製100馬力仕
様タービンに替えてあるので、実際最高速もアップしている為、
フルスケールメーターに交換する事によって、チューンドカーの
雰囲気が高まりますね!

序に定番のDスポ製LEDルームランプも交換取付しました。

・・・ケン・リゾナさん、このメーターは本当にカッコイイですね♪
経年劣化で色が黄ばんできてしまった純正センタースクリーン
から、ハーフミラーセンタースクリーンに変えました♪

・・・若干ですが、夜間後続車のライトの眩しさも軽減されると
思います。