しょうタンさんのスチグレコペンが、ニューコンセプトを更に進化させて一段と完成度が上がりました♪
ボンネットや内装のカーボンカウルパーツ同様に、今回リアウイング先端部＆リアバンパーディフューザー部分もカーボンパーツ
は全てレッドカーボンカラーに仕上げました。
これでエクステリアのカーボンパーツは、全てカラーが統一されました。
それ以外にも、足回り系パーツの“お約束系アイテム”になっているフェイクキャリパーカバー＆スラッシュ製ローターカバーも、
キャンディレッドにペイントし装着しました。
リアドラムカバーも合わせてキャンディレッドペイントし、取り付けました。
ブラッククロームのラフメッシュホイールから覗く、鮮やかで深みの有るキャンディレッドが存在感を一段と主張していますね♪
また、今回内装もシートカバーのレッドレザー部分の生地と合わせて、ドア内張りも張替えました。
ドア内張りにはワンポイントで、ダブルステッチのキャラクターラインが入っています。
ドア内張りと一緒に、ガルアシストグリップバーもキャンディレッドペイントで合わせて取り付けました。
内張りとシートの素材感＆色が統一され、一体感が出ましたね！
・・・しょうタンさんとは今後のカスタムコンセプトも話し合い、方向性がはっきりと見えてきてはいますが、コペンでこのコンセプト
でカスタムしている車は多分まだ居ないので、これからも楽しみですね(^_^)
おそらくコペンオーナーでは、やっている人が居ないと思われる「ＪＤＭ」コンセプトをベースに、Ｊ-ＬＵＧ的ＵＳニューローライダー
スタイルに見られる“リーフ”をバイナルで施工しました。
今までもその布石として、渋めのガンメタボディカラーにレッドカーボンやキャンディレッドと言った、派手目の反対色を合わせる
手法で統一してきましたが、そのカラーバランスの最終的エクステリアカスタムに、赤メッキステッカーを使ってリーフをボディに
施工する事によって、カラーバランスとＬＡスタイルのイメージを強めていると思います！
ボディ全体の迫力に合わせてクリアレンズ部は、ブルーブラックスモークで色見を統一しました。
フロントバンパーには、新たにワンオフでセンターフィンを製作、反対色のキャンディレッドで挿し色にし、バンパー裏には整流板
も追加しました。
ウインカーミラーカバーも、今までボディ同色だった物からカーボン製に替え、ウインカーレンズキャラクターデザイン部のみカー
ボンを残し、それ以外はボディ色に塗装しました。
もちろんカーボン部はブラック×レッドカーボンペイントとし、レンズはスモーク化してメリハリを出しました。
これでボディカラーのバランスがかなり纏まったと思います。
・・・しょうタンさん、次はボディの迫力に負けないニューホイールアレンジが待っていますね♪（謎 笑）
しょうタンさんが遂にＮＥＷホイールを導入しました♪
遂に17インチ化されたホイールは、人気のＷＯＲＫリザルタード メッシュ６ＪＪでオーダープラン２のクリアブラック×ブラックカット
ディスクカラーに、ヨコハマ Ｓ−ドラ165/40−17の組み合わせです。
・・・が、しかししょうタンさんがストックでホイールを履く訳も無く（笑）ボディーカラーコンセプトに合わせ、ディスクをハウスオブカラ
ー製キャンディーアップルレッドでワンオフペイントして仕上げました！
クリアレッドペイントでは無くキャンディーペイントなので、太陽の光が当たるとキラキラと輝き派手ですがとっても綺麗です♪
しょうタンさんもこのホイールがとってもお気に入りの様でよかったです(^_^)
・・・しょうタンさん、次はヘッドライトアレンジですね♪（謎 笑）
